嫌いな中国出張はきっと好きになる

2016年4月に突如中国出張が決まった20代理系サラリーマン。2017年6月には中国20都市以上を訪問。 嫌いだった中国も今は自分のアナザースカイになりつつある。  内容は中国事情や旅行、出張関連、スポーツ、etc.

日本に生息しない沙棘果のジュースを中国で飲んできた

沙棘果、、、

果物の名前ですが日本には生息・販売されていないので知名度は皆無です。自分は山西省太原市に訪問した際に初めてこの果物を知りました。ジュースとして提供されたのですが、見た目はオレンジジュースなのにクセが強くて印象が強かったのでメモにて。

自分も未だに正しい読み方が分かりませんがサジーと読むそうな笑 ただ、Googleで検索すると下記の画像がちゃんとヒットするので写真を見ると雰囲気は掴めます。小ぶりな柑橘系の明るい色が特徴ですね。

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ちなみにWikipediaには掲載されていました。流石!

シーバックソーン - Wikipedia

沙棘果(シーバックソーン:Sea-buckthorn)とは

日本語というか英語ではシーバックソーンと読むらしいですが、ほかにもサジーなど様々な名で呼ばれることがあるらしいです。

Wiki引用)果実は食用になり、最近健康食品として注目されている。ユーラシア大陸の中・北部に広く野生するが、日本には野生せず、北海道などで試験的に栽培されているだけである

育ちやすい気候として、乾燥した砂地・寒冷地に生息しているようで高山ややせた土地でも育つようです。アジアでは中国やモンゴル、シベリアなどの地域に分布しているようです。少なくとも熱帯地域には生息していなさそうですね。

用途についてWikipediaで調べるとけっこう優秀みたいです^^;、、、

栄養素が豊富

ビタミンCが豊富で、ビタミンA、ビタミンE、さらに果物としては珍しく油脂を含むそうです。フィンランドなどでは古くからジャムや果実酒などで食用にされているそうな。甘味もあるが、酸味と渋味が強いためそのまま食べることは少なく、冷凍して渋味を弱めたり、他の果物とともにミックスジュースにしたり、パイ、ジャムや果実酒の材料にすることが多いそうです。

化粧品に使える


果肉および種子に油脂が含まれ、ジュースを搾ると上層にはクリーム状および液状の油脂が浮かび、これは化粧品に用いられてます。特にこの油脂は不飽和脂肪酸が多いことや、抗酸化作用が高いことで注目されているそうです。

審美性がある&砂漠緑化にも期待できる

生け垣にも適し、果実が美しいことから観賞用にもよく栽培されるそうです。上述した通り強い植物であり、やせた塩分の多い土地にも育つので砂漠緑化にも適するといわれています。

飲んだ感想とまとめ

中国の顧客に聞くと「上海では珍しいけど太原なら手軽に飲めるから一度飲んでおくといいよ」と勧められました。ミカンジュースのような濃いオレンジ色をしており、見た目は美味しそうでした。


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実際に飲むと、、、甘味を感じるが酸味と苦みもあり何とも言えない日本では経験したことのない味でした。不味いか美味いかと聞かれると不味いですが、飲めないわけでもないです。自分からリピーターにはならないかなーって感じです。味が濃厚で下に重く広がります。甘味がなくクセが強いので少し慣れないとしんどいです。

ちなみに、、、日本で食べられるの?

 調べた限り日本ではジュースもなさそうだし果物として食べることは出来なさそう。その代り上述したように栄養価が高いのでサプリとして人気があるようで、以下の商品が多数販売されています。

 興味がある人はぜひ食べてみて下さい!

 

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