嫌いな中国出張はきっと好きになる

2016年4月に突如中国出張が決まった20代理系サラリーマン。2017年6月には中国20都市以上を訪問。 嫌いだった中国も今は自分のアナザースカイになりつつある。  内容は中国事情や旅行、出張関連、スポーツ、etc.

中国の大半の自動車がウィンカーを使わない理由を教えます

最近中国に関して驚いたことをお話しさせてください。きっと遠まわしに中国に出張する方への有力な情報にもなるはずです。

 

内容は「自分の常識が固まっていこと」に気づいたこととも言い換えられます。

自分の常識が崩れたときともいえます。

 

 みなさんは車のウインカーが何のためにあるか考えたことがありますか?

恐らく「歩行者や後続車に進行方向を示し、事故を防ぐため」ですね。

日本では教習所でそのように教わります。

いや、教わったかな。

普通に生活してたら何となく分かりますよね。

 

 

ところが、、、

 

中国のドライバーはウインカーをほとんど使いません。

(ハイヤーなどの上品な運転手は別です)

 

 

なぜでしょうか?

使っても損はないはずだし、車の機能は全世界共通なのに。

なぜだ?

考えてみて下さい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは出ましたでしょうか?

正解は

「進行方向を示すと、その方向に進もうとしている車に妨害されるから」

です。(主に車線変更時)

 

親切心で出すはずのウインカーは中国人にとって、割り込みの合図にしかならないのです。

もし車線変更したいときに親切心からウィンカーを出すと 、車線変更先の車線にいる後続(割り込まれる)ドライバーは

 

「うわっ、こいつおれの前に来るやんけ!来るな!せや、邪魔したろ!スピードアップ!!」

 

と考え、車線変更を妨害されるんですね。

図で書くとこんな感じ。 

 
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だから中国人は車線変更のときにウインカーを使いません。邪魔されるから。

 

 

悲しいですね。

開発者はきっと心配りのための優しい機能をつけたはずなのに

国によっては逆の効果となりえてしまう。

 

この話を聞いたとき、私の常識は崩れました。

 

 

もしかしたら、日本が異常で

中国がグローバルスタンダードなのか?

 

 

常識を疑わないということは視野がせまくなることです。

もしかしたら、欧米諸国もウインカーの使い方は国によって違うかもしれませんしね。

 

中国で仕事すれば文化や習慣の違いから色んな発見があります。

いくつになっても感度を高めながら生きていきたいすね。

中国へ出張する方は、交通安全に気を付けながら、ぜひ楽しんでください。

 

この話は自分の中国での体験とよく記事に出てくる会社の社長さんに聞いた話なので、あしからず。

 

何か交通事情などに詳しい方はコメント下さい!

 

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