今回は中国記事ではなく、自分のブログに関する独り言メモです。年末ということで色々振り返る時期ですね。自分も仕事や私生活など、1年間の反省や進歩など振り返っていますがみなさんいかがお過ごしでしょうか?
さて、本日の内容ですが自分はこれまで6回、ブログに関してメモのような形で記録を残しておきした。(意外と多いな,,)
ブログについて カテゴリーの記事一覧 - 中国出張が好き〜アナザースカイ〜
今回も初心者のメモみたいな感じなので大半の人は興味ないかもしれません。けれども、進めて本題。「本記事で言いたいこと」と「読者の反応」についてメモにて。
本記事で書きたいことと意図
これまで約1ヶ月の間、毎日記事を書いてきました。予想よりもブログを書くことは面白く、ペースを掴みながら続けることが出来ました。最初は、読者の反応(PV数、スター、読者数)とか関係ねえよと思っていましたけど、やはり回数を重ねると欲がでるのか徐々に気になりますねえ。
んで、1ヶ月書いて思ったのが、意外と自分が「これめちゃいい記事じゃね!?」っていうのと「読者の反応(PV数、スターの数、ブックマーク数)」って相関しないもんなんすね。
自分では「これ絶対みんな興味あるだろう!面白いだろう」っていう記事に限って、読者の反応も薄く、PV数も少なかったりする。例えば、、
上海発着の新幹線(鉄道)が最高だった、まるでファーストクラス - 中国出張が好き〜アナザースカイ〜
海外出張で変換アダプターは大活躍!ストレスからの解放! - 中国出張が好き〜アナザースカイ〜
個人的には上の2記事は自分としては手応えがあったし、体験的にも面白かった。他の記事と比べて熱も入っています。しかし、他の記事と比べてPV数やスターの数が少なく、自分としては少しがっかりしました。まあ、面白かった体験や自分の興奮を伝えきれなかった自分の文章力が原因なんですが、、、
一方で、「大して熱が入ってなかったりパパッと書いた記事」が意外と注目度が高かったりする。興味深い。例えば以下の記事。
中国クオリティの実際は?ボールペンにもその差は出ていました - 中国出張が好き〜アナザースカイ〜
これまでの記事の中で最もスターがついていて、正直びっくりしたのを覚えています。全部含めて面白い結果すねえ。
読者の反応
こういう話は読者の反応を定義付けしないとブレブレになるので書きました。今回書いている「読者の反応」は主にPV数としました。実はまだブログに関することはあんまり分かっていないのですが、上記にも書いたように読者の反応はだいたい以下の感じが主だと思っています。(で、ですよね、、、?)
- PV数
- スターの数
- ブックマークの数
時期や曜日にもよりますが、PV数はけっこう見ちゃいますね。その次がスターの数って感じでしょうか。PV数ははてなに付いているアクセス解析とGoogle アナリティクスで見ています。けっこう日とか記事によって数字が異なるので、PV数は読者の反応として感度が高いんじゃないのかなあと思っています。
まとめ
「読者の感覚」と「自分の感覚や手応え」とのギャップもブログの楽しさなのかなあとは感じています。多分、これは仕事や他のあらゆる分野でも同じことが言えると思います。自分の手応えなんて、案外当てにならないすからねえ。
こっからは「ギャップを埋めるか?埋めないか?」に別れるんすよね。仕事なら埋めた方がいいんでしょうけど、ブログは必ずしも埋める必要ないと思っています。というかブログが趣味なら埋めなくていいし、仕事なら埋めないとって感じすかね。
自分にとってこのブログは趣味ですけど、あえてギャップを埋めて行きたいと思っています。その方がゲーム性があって面白いし、熱中出来そうですし。ただし、あまりにもしんどかったら辞めますが。
まとまりのない長文な記事になりましたが、いずれ以下について考えたいと思います。
- ギャップができた理由
- ギャップを埋める方法
こっから面白くなりそうです。
ブログについて何かあれば、ぜひコメント下さい!