真っ先に言っておきますが自分はまだ「論語」を読んだことがないです(笑)。早く読みたい。。。
なので、本記事はこれから自分が論語を読みためのメモみたいな感じです。今回、論語に関して色々調べていたら青空文庫に収監されていることを知って、ついテンションが上がってしまってこの記事を書いちゃいました。
無知な自分は論語のことを全然知らなかったのですが、ある方からこんなアドバイスをいただきました。
「中国のことを知りたかったら論語を読んだ方がいいですよ。読めば中国の文化や中国人の考え方が理解できますよ」
そうなのか。かっこいい。。。言ってみたいですねこんなこと。
これを聞いてすぐに論語を読みたいと思いました。最近は三国志にハマっていて時間がとり難いので、気軽に読める論語に関する本を探してたんですが、、、ここでも青空文庫さんが活躍してくれるんですね。
青空文庫は著作権の切れた名書を電子書籍としして無料公開しており、Kindleでも読むことが可能です。吉川英治の三国志も無料で読むことができます。
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論語も青空文庫に収監されていました
なんと下村 湖人(1884-1955)が書いた「論語物語」と「現代訳論語」が青空文庫に収監されています。
上の2作品は当然Kindleでも無料で読めます。評価も高く、正統派の本のようです。他にも青空文庫には和辻 哲郎の「孔子」という孔子伝の本があります。
青空文庫に収監されている本は当然、無料で電子書籍なので気軽に読むことができます。三国志を読んだ後に試しに読んでみたいと思います。
論語にもたくさんの本が出ています
論語に関する本はいっぱいあるみたいです。三国志と一緒ですね。論文を解説する本だったり、論語を教科書みたいに説明したり、漫画本も発売されているようです。Amazonいわく、数ある論語の中でも以下の本が一番有名みたいです。何が違うのかよくわかんないけど(汗)
個人的には以下の本が手っ取り早くて読んでみたいと思ってます。内容は孔子の有名な言葉を解説してるような感じで初心者に優しそうですね。
中国に関する面白い本がたくさんあって嬉しいですね~。
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