嫌いな中国出張はきっと好きになる

2016年4月に突如中国出張が決まった20代理系サラリーマン。2017年6月には中国20都市以上を訪問。 嫌いだった中国も今は自分のアナザースカイになりつつある。  内容は中国事情や旅行、出張関連、スポーツ、etc.

中国の冬期はPM2.5が酷い。赤色警報とは?日本への影響は?

これまで何回かPM2.5や大気汚染の記事は書いてましたが、中国プロジェクト配属後初の冬に突入して感じることがあります。それは、「Twitterとかヤフージャパンの記事で大気汚染とかスモッグとかPM2.5のニュースめっちゃやってる....!」です。

人間興味ないことには気づかないようで、これまで気にしていなかった記事も今や他人事ではないですからねえ。恐ろしいです。

んな時に、先日こんな記事を見ました。

北京市のスモッグ写真が衝撃的すぎる!―中国 - Record China

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何か幻想的ですね。。。むしろ世紀末っぽい。

自分も感じますが、北京や中国北部や四川あたりは空気が本当に汚いです。(中国人も言っています)

本記事ではPM2.5の影響に注目して、中国に出張する人などに少しでも対策をとっていただきたいと思います。

PM2.5の赤色警報とは

さて、ここで登場したする赤色警報ですが何か?以下のような感じです。

【赤色警報】

赤色警報は、大気汚染指数(AQI)の1日の予想平均値が終日500を上回るとみられる場合、2日続けて300を超えるとみられる場合、および4日間200を上回るとみられる場合に発令される。

昨年12月に北京で「赤色警報」が発令された際は、学校の休校や建設作業の中止などの影響が出たらしいです。

 日本への影響

中国出張に行かない日本人の方はおれは関係ないぜって感じかもしれないですが、日本もけっこう影響でてます。下図を参考。

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日本と中国のAQI数値を示したものです。AQI数値が高ければ高い程空気が汚染されていることを示していますが、中国の方がやはり高いです。ちなみにAQIに関してはコチラ

特に紫色(200くらい)と茶色(400くらい)になっている北京周辺はエグイです。非常に危険な状態を示しています。

対照的に日本を見ると比較的数値は低いです。しかし、よく見てみると、、、

 

「九州だけ若干高くない?」

 

ですよね。

数値で見れば明らか。これは黄砂やPMが偏西風にのって流れ込んできていると言われています。地理的に近い九州は影響が大きいんですねえ。一応、数値は100未満と平常値を示していますが、やはり気になりますよね。

なんで中国の大気汚染は関係ないと思わないほうがいいと思います。日本にいてても時々は気にして、出来るだけの対策はとるべきかなあと自分は思います。

中国へ出張する人へ

特に中国に出張する人は絶対対策した方がいいですよ!自分は喉やられましたからね!

ちなみに、先日北京で働いている日本人社長に話を聞きましたが、「家族は健康リスク的に連れてこられないから単身赴任だ」と仰っていましたが、そうなるんですねえ。

ちなみに彼は北京に行く時に、医師から「肺がんのリスクがかなり高まるから大丈夫ですか?」と言われたらしいです。いや、行くなよ、、、と心の中で突っ込んでいました。

何かPM2.5対策をしている方がいればぜひコメント下さい!

 

china-happytravel.hatenablog.jp