嫌いな中国出張はきっと好きになる

2016年4月に突如中国出張が決まった20代理系サラリーマン。2017年6月には中国20都市以上を訪問。 嫌いだった中国も今は自分のアナザースカイになりつつある。  内容は中国事情や旅行、出張関連、スポーツ、etc.

出張や旅行中に避けては通れない問題「睡眠」について調べてみた

いつもと比べ少し趣の違った記事ですが、出張や旅行に関する記事ということでメモ。また、出張中の睡眠や疲労について悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

 

 

出張中の睡眠について

さて、出張中って移動が多くて、けっこう寝ちゃいますよね。(みんな寝ますよね?自分はけっこう飛行機とか電車で寝ているんですけど、、、)

移動中の「うたた寝」もそうですが、出張中って全体的に睡眠不足になりがちなんですよね。

その中で自分は睡眠不足が身体にどう影響するか?そもそも睡眠と健康って関係あるのか?けっこう前から気になっていたテーマでした。

そこで、睡眠に関して何か調べてみたかった、、、ということで超簡単な(図も少ない)論文を読んでみました。発行年は2015年とそこまで古くないみたいです。

睡眠時間と健康(風邪など)に関する興味深い論文

論文本体はコチラ→

http://docs.dpaq.de/9524-prather_et_al.pdf

 

要は睡眠時間と健康に相関関係があるのか?ったのをヒト(日本人じゃない)を対象にして研究したものです。
Fig.1は分かりやすい図ですね笑 しかもこのデータがほぼメインです、

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簡単に言うと睡眠時間(横軸)が短いほど、風邪の発症(縦軸)が有意に増加しました。
(7時間以上の睡眠と比較して5時間未満では風邪の発症リスクが4.5倍、5~6時間の睡眠では4.24倍も高く、6.01~7時間の睡眠では1.66倍と風邪の発症リスクはそれほど高くなかった。)

また、まとめには6時間以下の短い睡眠時間が風邪の発症率と強く関連している可能性があるそうです。

これはアメリカの18~55歳の男女164人を対象にしたデータとなります。
日本人のデータではないですが、充分参考になりそうですよね。

睡眠時間が短いと漠然と身体に悪いイメージを持っていましたが、このように論文で根拠となるデータを示される説得力がありますね。今後、参考にしたいです。

普段の生活で論文を読んでみよう

自分は河北省で体調を崩したときから、出張先で体調を壊したら地獄身を持って感じたので、睡眠を含めた体調管理は十分気をつけています。特に中国は食事や空気の影響で体調を壊しやすいですからね。

 

自分はあまりテレビとか雑誌の言うことをそのまま聞かず、何かしら論文とか見て確認したいときが玉にあります。この姿勢はブログとか書くときでも大事なのかなと、勝手に思っています。

旅行ネタに加えて極まれに出張に役立ちそうな論文とか見つけたらまた記事を書きたいと思います。

自分は出張中の睡眠に関して特に工夫していないんですが、記事を読んだ方で何かグッズやらルーティーンを行っている方がいたら教えて下さい!